売電単価が下がったから太陽光発電なんて今さら…は間違い!
この数値だけを見ると売電価格はとても安く感じますよね。ただ、同時に初期費用も安くなり、これから太陽光発電を導入する方にとっては、チャンスがきたことになります(図1)。FIT(固定価格買取制度)が定める売電価格は「基本的に初期費用を回収できるように設定」されており(図2)、初期費用回収期間は2012年も2022年も大きな差はありません。むしろ、電気代の高騰や太陽光パネルの性能向上、価格の低下等を考慮すると経済効果は上がってきていると言えます。
電気は日常的に使うものです。電気代が高騰し続けている今、高い電気をできるだけ買わずに自家消費率を上げることが、太陽光発電の一番の経済的メリットになります。売電だけが太陽光発電導入のメリットではありません!電気をなるべく買わない+多少の売電。これが正解です。なので適正容量を適正価格で乗せることが大切です。
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